大人の化粧って一体なに?

気がない人には、口紅とチークを少し濃いめに入れてあげると、気持ちまで元気になって帰って行きます。 メイクは、ただ人をきれいにするだけのものではなく、女性を内面から変えていくもの。 そんなすごい力をもっているメイクですが、残念ながら8歳以上になると、自分のメイクのパターンが決まってしまい、そこからなかなか新しいメイクに挑戦しなくなるようです。 港には最新のコスメが次から次へと出ていますし、一昔前より簡単にきれいを手にできる小物もたくさん登場しています。 ぜひ、そういったものに尻込みしないで、「メイクへの探求心・好奇心」をもち続けてほしいと思います。

私はアイカラーや口紅の色を、毎日変えるようにしています。 それはショップに立った時、お客様に、よりメイクの幅の広さや魅力を表現したいという思いもありますが、新しいものにチャレンジすることで、まだまだ自分が知らない違う自分に出会えるからです。 「私には似合わない」とか「年がいもなく」などと考えずに、ふだんつけない色や、しないメイクに挑戦してみると、新たな自分を発見できるかもしれません。

悩んだり、困った時はぜひ、ビューティアドバイザーに声をかけて相談してみてください。 大人の肌はつやが命大人の肌に必要なのは、うるおい感、つや、透明感です。 ところが、くすみなど、さまざまなものをファンデーションだけで一度に隠そうとすると、つい塗り過ぎて、老けた印象になってしまうという危険性があります。

大人の化粧の仕方

まず、大人のくすみケアに有効なのが、保湿ケアやパール感のある下地です。 保湿ケアで肌の透明感を保つとともに、化粧下地を塗って、その上からファンデーションを重ねると、ヴェールをかけたような煌めき感が生まれ、とても上品な印象になります。 そして、ファンデーションはあくまでも薄づきにすること。 リキッドファンデーションは指で塗るとムラができやすく、スポンジだと厚く塗った感が出てしまいがちですが、リキッドファンデーション専用のブラシなら均一に広がり、毛穴もカーし、つや感や透明感のある肌に仕上げることができます。 気になるシミやクマは、その後コンシーラーでひとつずつ消していきます。 このひと手間が、ナチュラルな仕上がりに差をつけます。

シミにはひとまわり大きく、クマの場合は大胆にその上全体に塗り、指の腹でトンと軽くたたくようなイメージでなじませていきます。 あまり広げてしまう間な「中身が浮き出てしまうのでほとほとに。 仕上げに、本来の肌のつや感を消さないように、極力大きめのメイクブラシにプレストパウダー(おしろい)を含ませ、下から上へうぶ毛に逆らうように、サッと払うように仕上げると、厚塗り感がないのに、欠点は消え、格段にきれいな大人のつや肌ができ上がります。

3代の頃のメイクとそんなに変わっていないかも、と思っている人は要注意。 大人の欠点をカバーし、大人の魅力を最大限に引き出すメイクテクニックがあります。 難しい技ではありませんので、ぜひマスターし、新しい自分の魅力を発見してください。

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